ミドリヒョウモン
Argynnis paphia
タテハチョウ科
成虫の確認月(私が確認した月であり実際の出現時期はこの限りではありません)
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前翅長:
北河内の山間部では最も多いヒョウモンチョウ。初夏の羽化後は新鮮だが、夏眠後の秋には翅の傷んだ個体が多い。
暑い夏の間、いったいどこで夏眠しているのか興味のあるところ。
- 2009/06/17
大阪府四条畷市下田原
- ♀
- 2009/06/17
大阪府四条畷市下田原
- ♂
- 2009/06/17
大阪府四条畷市下田原
- 翅の裏側には緑色の帯
- 2009/06/17
大阪府四条畷市下田原
- 2014/06/15
大阪府四条畷市逢阪
- ♂
- 2013/06/22
大阪府四条畷市下田原
- ♂
- 2011/09/23
奈良県生駒市俵口町
- ♀
- 2011/09/23
奈良県生駒市俵口町
- ♂
- 2011/09/18
大阪府四条畷市下田原
- 木の幹に産卵中の♀
幼虫の食草はスミレ類だが、なぜ離れた場所に産卵
するのか?
- 2009/05/23
大阪府四条畷市下田原
- 蛹
全体的にメタリックで他のタテハチョウと
同じように金属光沢の突起がある
- 2010/05/29
大阪府四条畷市下田原
- 蛹
- 2009/05/16
大阪府四条畷市下田原
- 前蛹
- 2014/05/17
大阪府四条畷市逢阪
- 幼虫